レビュー一覧

  • 安祥寺の研究1 京都市山科区所在の平安時代初期の山林寺院

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    京都市山科にある安祥寺(下寺)は、国宝五智如来座像で知られているが、背後の山上に存在した安祥寺上寺跡に関する測量調査をはじめとするレポート。
  • 加賀 横江荘遺跡 範囲内容確認調査発掘調査報告書

    加賀 横江荘遺跡 範囲内容確認調査発掘調査報告書

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    旧松任市時代に工場建設に伴う発掘調査で発見された荘家跡が国の史跡に指定され、その後遺跡の範囲で実施された事前調査や確認調査の成果をまとめた、総括的内容。考察も大変充実している。
  • 上荒屋遺跡2 奈良・平安時代(1)

    上荒屋遺跡2 奈良・平安時代(1)

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    「東大寺領横江荘遺跡」の一部として国の史跡に指定された上荒屋遺跡の一冊目の報告書。5期にわたる荘家の変遷が明らかとなった。多数の木簡や墨書土器が出土している。
  • 向山古墳群発掘調査報告書

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    石棺式石室と前庭部の墓前祭祀の状況が明らかとなった。写真はオールカラーで、表紙には石室入口部を検出順に撮影した写真が掲載されており目を引く。
  • 宮滝遺跡 遺構編

    宮滝遺跡 遺構編

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    吉野川右岸の段丘上にあり、縄文・弥生時代、古代の複合遺跡で国の史跡に指定されている。古代では吉野宮(離宮)の存在が想定されている。現在までに70次にわたる確認調査が行われており、本書では、2〜52次調査のデータが掲載されている。
  • 官衙と門 報告編

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    官衙遺跡研究必携の一冊。資料編と一緒に購入するのがよろしいようで。
  • 奈良山等妙寺の至宝と国史跡等妙寺旧境内展

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    土佐国との国境に近い山中にある等妙寺の寺宝と、国史跡旧等妙寺境内を紹介した好図録。史跡指定後も進められている発掘調査の様子など興味深い内容となっている。
  • 額見町遺跡1(A・D地区の調査)

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    7世紀から8世紀前半の集落遺跡で、L字型カマドをもつ竪穴建物跡が多数発見され、渡来人系の手工業生産遺跡と考えられ注目される。竪穴建物に関する考察も良い。
  • 茶ノ木塚古墳 : 第1次・第2次発掘調査と地中物理探査の成果

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    国指定史跡ホケノ山古墳の北側にある古墳時代中期の径35mの円墳。地中レーダー探査、三次元計測なども駆使した好文献。桜井市文化財協会が解散したため、桜井市の報告書類が購入できなくなったのは残念。
  • 江戸大仏

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    近世の銅像で造られた仏像48体を詳細に分析した怪文献。3D計測など最新技術を駆使した、とても良くできた研究書。仏像オタクにとっては、たまらない一冊。