レビュー一覧

  • 本ノ木遺跡第一次・二次発掘調査報告書 山内清男資料整理報告

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    昭和31年(1956)と昭和32年(1957)に実施された国史跡本ノ木遺跡の報告。縄文時代草創期を考えるうえで不可欠な資料。レア本である。
  • 香坂山遺跡 2020年発掘調査成果報告書

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    約3万6800年前(後期旧石器時代初頭)、日本最古級の小石刀、尖頭形剥片などが発見され、ユーラシア大陸を北回りで移動してきた現生人類(ホモ・サピエンス)がもたらした石器組成と類似していることなどから、国の史跡に指定された。
  • 中世和鏡の基礎的研究 分析編

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    「出土鏡編」は古書として、それなりに出回っているが、「分析編」はほとんど出回らないレア本である。さらに「分析編2」もほとんど市場では見かけない。
  • 宝塚1号墳 はにわ写真集

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    国史跡宝塚1号墳の埴輪が重要文化財から国宝に格上げされた。船形埴輪をはじめ秀品をオールカラーで楽しめます。
  • 西谷2号墓発掘調査報告 出雲市大津町所在弥生墳丘墓の調査

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    『西谷墳墓群 平成14年〜16年度発掘調査報告書』のうち、2号墳の部分だけを冊子にしたレア本。
  • 国指定史跡 大島畠田遺跡

    国指定史跡 大島畠田遺跡

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    9世紀後半から10世紀前半までの豪族居宅の屋敷地が発見され、国の史跡に指定された。現在は史跡公園として整備されている。同様な遺跡で国史跡となっている遺跡としては、山形県米沢市の古志田東遺跡が挙げられる。
  • 早川石丁場群 関白沢支群 

    早川石丁場群 関白沢支群 

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    江戸城の石垣の石丁場で、曳道なども検出され、その遺存状態の良さから国の史跡に指定された。
  • 立切遺跡

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    約3万5千年前の旧石器時代の遺跡で、日本最古の落とし穴と考えられる土坑が複数検出され、国の史跡に指定された。
  • 史跡 纏向遺跡 第1期整備事業報告書

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    国史跡纏向遺跡のうち、大型掘立柱建物跡などの居館域が発見された北側の辻地区と、メクリ1号墳などの墳墓群が発見された南側の太田地区の平面整備事業と、太田地区の東側にあたる第193次調査区(ガイダンス施設用地)の発掘調査報告を掲載。遺跡の全体像を知るうえで重要な一冊。
  • 古代の交通路から見た大阪湾沿岸の古墳

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    現在では樹木に覆われた姿が多い古墳だが、築造当初は権威の象徴として、その側面を「見せる」意図が大きかったものと考えられる。本書は、古墳の墳丘が海側(または湖や河川側)などからどのように見えたのかを推測する意欲的なケーススタディとして注目されるものである。副葬品や埴輪、あるいは墳丘の平面的規模、埋葬施設などに興味が向きがちな古墳研究に斬新な視点を示したもので、是非とも見てもらいたい研究書である。オールカラーでとてもビジュアルな体裁で、お勧めです!